無党派層のための日本第三の党
Japan-Third-Party
日本第三の党の選挙活動基本方針
その1. 無党派有権者共通の願いを叶える
現在、有権者の1/3〜1/2は無党派層と言われています。無党派層の有権者も政治に対して様々な希望を持っています。
子育て年代の方は保育所の充実、お年寄りの方は介護・医療、中小企業を経営の方は景気対策・・・・Etc
しかし、立場に係わらず「政治の安定」「一票の格差」「政治の世襲の禁止」等、共通の願いもあるはずです。
「日本第三の党」は無党派有権者共通の願いを叶えることを目的として活動します。
その2. 活動Step1. 30人集会の実施
人と人とのコミュニケーションの基本は直接対話です。当面は30人集会により、「日本第三の党」の基本認識等を
知っていただくことを主体に活動します。
集会の前半は我党よりの説明、後半は出席者全員参加のフリートーキングです。そこで私達は皆様方より新たな考えを吸収させていただきます。
30人集会×100回=3000人が実現できない場合は我党は不要と考えます。
その3. 活動Step2. ネット活用の広報実施
我党の方針に賛同する無党派の方々を30万人規模で繋ぐためにはインターネット以外の方法はありません。
30人集会で一定の評価を得られたならば、
「フェイスブック」「ツイッター」等を駆使し、10万人単位への広報活動を実施します。
その4. 当選見込みの無い場合は候補者を擁立しません
我党は売名行為の為の政党ではありません。よって、各選挙ブロックで、前回当選に必要な党員・サポータが確保できない場合は
候補者を擁立することはしません。
因みに、2009年衆議院議員選挙における比例区の当選には35万〜50万票が必要でした。
尚、我党の候補者は職業政治家では無いために、当選した場合、任期は1期限りとし、再選はいたしません。
その5. 活動資金は賛同者の浄財です
活動の基本は我党の方針に賛同していただける方々のボランティア(リタイアした方々、学生の皆様)になりますが、
選挙には供託金(600万円/人)が必要となります。
この費用は党費(ご寄付)により賄う以外に方法はありません。当選に必要な30万人の1%(3000人)以上の
党員がいない場合は当選の可能性は無いと考え、候補者の擁立はいたしません。
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